坂の上の雲、第3回「国家鳴動」の最後の場面で
東郷平八郎艦長指揮下の巡洋艦「浪速」が
英国籍の商船「高陞」を撃沈する場面が有る。
これは、東郷平八郎の国際法に則った
行動であったと言う話が注目されてる。
追記
# ネタバレかもしれないから隠す
ドラマでは、英国船に偽装した清国の船を撃沈した風に見えるが
実際には、英国船で英国人が乗っており、日本人士官が乗りつけ、
英国船員と問答し、退船したあとに撃沈している。
この攻撃前に、日本人士官が乗りつけたことが、
英国の船員に日清が交戦状態にあることを認知させたとみなされ、
この行為が、国際法上正当であるとの理解に繋がった。
おそらく第4回で解明されるのかな?
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日本海海戦でも、戦闘不能になった艦に対して
降伏旗の不提示を理由に砲撃を続けたという
エピソードがあって、東郷平八郎の敢然な性格を伺わせるのだそうだ。
この「高陞」が向かっていた先は牙山と言う場所で
すでに清国が兵力3500名を集結させてあり、「高陞」に
乗る兵士1100名+大砲14門が到着すれば、当時漢城に居た日本軍4000を
凌ぐ4600名となる。史実では平壌、鴨緑江において
清国が兵力優勢でありながら敗北しており
1100名+大砲14門増えたところで史実どうり日本側の勝利に変わりはない
と思うけど、それでもより善戦でき、日本側の損害も増えただろうな。
こちら側の損害なしで、清国側に1100名+大砲14門の喪失を負わせたという戦果は
東郷平八郎でなかったら発生していなかったかもしれん。
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