2011年2月26日土曜日

大砲とスタンプの平和号の設定

大公国重装甲巡洋艦「平和号」の設定がいい。

>有翼ロケット
形が初期の対艦ミサイルに似てる。
KSS対艦ミサイルとか。
ちょっと違うが対空ロケット弾は太平洋戦争でエンガノ岬沖海戦で日本海軍も使ったことがあるな。
墳進砲といって、伊勢型航空戦艦や雲龍に搭載されていた。
正式名称は一二糎二八連装墳進砲という。
誘導装置はもちろんない。その代わり、発射後ロケット弾の先から散弾を放出する。大和の三式弾のロケット版。

ほかには、イタリア戦艦ローマを撃沈したドイツ軍の空対艦ミサイルのフリッツXとか。

>沿岸で使う移動砲台的な船
これは、砲艦と呼ばれるものだな。日本では太平洋戦争中に日露戦争の戦艦などがこれに用いられている。また、変態イギリスには第一次大戦で戦艦大和と同じ46cm砲搭載の沿岸砲撃用のハッシュハッシュクルーザーとよばれるものがあった。これは、後に46cm砲搭載航空巡洋艦になって、最終的には空母となる。

>船体をコンパクトに
これは、蒸気タービンエンジンが石炭から石油に変わっていく話が元ネタだろうか。日本海軍では、軽巡洋艦などが節約のため、石油燃料化は遅い。
wikiのホ号艦本式缶の話が近いかも知れん。

>130ミリ砲、30ミリ機銃
明らかに日、米、英で用いられた口径ではない。普通なら15cm砲や20mm機銃になる。ロシアあたりで使われる口径だな。なんでかはわからない。

>避弾スタイル
前弩級戦艦っぽいスタイル。あんだけうねってるのはフランスとかロシアに見られる形状。
http://www.geocities.jp/ironclad_tripod/Photoalbum/album07.htm

いい感じに変態趣味な設定の艦だ

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